東武鉄道 20000型・20400型

このページでは、以下の形式の表示について取り扱っています。
形式欄内の[]は所属場所を示しています。

形式 画像 解説
20000型
[春日部]
R 東武20000.jpg 東武伊勢崎線から東京メトロ日比谷線へ直通するための列車として登場しました。8連13本が在籍していましたが70000型に置換えられ、現在は運用離脱しています(一部編成は20400型に改造)。
20050型
[春日部]
R 東武20050.jpg 朝ラッシュの混雑時に乗降がしやすくなるよう、前後2両の車両が5扉になりました。8連8本が在籍していましたが70000型に置換えられ、現在は運用離脱しています(一部編成は20400型に改造)。行先表示器はLEDになりました。
20070型
[春日部]
N_東武20070.JPG 20000型のマイナーチェンジ車として登場しました。8連3本が在籍していましたが70000型に置換えられ、現在は運用離脱しています(一部編成は20400型に改造)。行先表示器に枠が付いていませんが、表示内容は20050型と同一です。
20400型
[南栗橋]
[新栃木]
R 東武20420.jpg 東武日光線系統で使用する為、70000型の運用開始で運用離脱した20000系列を改造した車両です。下記の4形式が存在します。
20410型(3編成)→全車元20070型
20420型(3編成)→先頭車は元20000型、中間車は元20070型
20430型(8編成予定)→全車元20050型(1,4号車は元5扉)
20440型(8編成予定)→先頭車は元20000型、中間車は元20050型(3号車は元5扉)
行先表示はフルカラーLEDで、種別行先を交互に表示します。

20000型(東武伊勢崎線・日比谷線直通)

画像一覧


20400型(東武日光線・宇都宮線)

画像一覧


側面行先表示設置場所

※海側基準(山側は正反対の位置になります)

20000型


20400型


更新履歴

更新日 更新者 内容
2020.-5.20 R 20400型を項目に追加
ワンマン、栃木、新栃木、東武宇都宮 追加

  • 最終更新:2022-01-12 16:51:12

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